11月29日(水) ぐんま・すき焼きの日 給食視察

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◆群馬県では平成26年に「すき焼き応援県宣言」を行い、その翌年11月29日を「ぐんま・す焼きの日」に制定。県産の食材で作られたすき焼きが、群馬ならではのおもてなし料理として定着することに取り組んでいます。合わせて、学校給食でもすき焼きを提供し、地元農産物や地域、食に携わる方々への理解促進を図ることも県教委は進めています。今回、JA佐波伊勢崎の協力により、玉村町学校給食センターでは、これまでの上州麦豚肉に代わって、上州牛肉を食材としてすき焼きを提供。更に本校で、栄養教諭の食育指導も行われ、その様子も視察に来たわけです。給食指導の様子とすき焼きを食べている子ども達の様子を約30名近い方々に観ていただきました。子ども達はインタビューも受けて楽しそうでした。本当に美味しいすき焼きでしたね。NHK640にも映りました。
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学校より

笑顔があふれる学校・地域とつながる学校