8月28日(金) 「さいかちの木」の老木化が進んでいます

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★小校庭と大校庭の通り道にある「さいかちの木」は、昔から玉小のシンボルツリーとして親しまれてきました。通知票の名前も「さいかち」です。その「さいかちの木」が老木となっていることもあり、だいぶ弱ってきています。数年前は、木の根や幹から「とがった新芽」が生えてきたのですが、最近はてっきりと目にしなくなりました。画像の通り、数本の枝も枯れて葉が出ていませんし、太い幹も割れが進み、大きな穴も開いてしまっています。今の状況だと「手当て」が必要なのかもしれません。木々の手入れは毎年植木屋さんにしてもらっていますが、老木の対応まではなかなかできません。玉小のシンボルの木だけに、何とかしてあげたいですね。ちなみに、針のような新芽(とげ)は、長寿会の方に聞いた話では、根元からもいでおままごとのお箸代わりにして遊んだとか。そんな遊びを子ども達にさせてあげたいですね。
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学校行事
9/8 玉ステ
9/9 尿検査 全学年 玉ステ
9/10 内科検診13:30 5、6年 たてわり集会準備 玉ステ
9/11 歯科検診8:50 1〜3年、あゆみ 玉ステ

学校より

学校だより

教育委員会より