給食の「おいしい　お話」を紹介します。

今日は年に一度の「玉村カレー」です。今年で１５回目になりました。玉村カレーに使われる「玉ねぎ」は芝根小学校の３年生の皆さんが、２年生の時に農家さんと一緒に植え付けをして育てたものです。豚肉とお米も玉村産です。玉村の恵みがたっぷりつまった給食です。感謝の気持ちをこめておいしくいただきましょう。

玉村カレーの歌を聞きながら、おいしいカレーをいただきました。

5年生は、学校にあるバリアフリーの設備に関して調べて写真に撮っていました。
資料を集めた後、説明文にまとめます。

6年生の理科では、「ジャムボード」という付箋機能を使って、意見の分類をしています。

中央小学校の3階には、音楽室や図工室、英語教室などの特別教室があります。
音楽室前には音楽鑑賞の感想、英語教室廊下には子供たちへのお知らせが掲示されています。

6月29日、給食委員の子供たちは、「たまむら　食の探検隊」と給食センター栄養教諭の方々に指導していただき、玉村町の大麦を使ってストローを作りました。

4年生は「総合的な学習の時間」に福祉について学習します。
6月30日は、クラス毎に車椅子体験をしました。

田植え体験の予定でしたが、あいにくの雨のため田植えの様子を見学することになりました。

中央小学校では縦割り活動の時間を「スマイルタイム」と名付けています。
18日のスマイルタイムは6年生と1年生の顔合わせでした。
6年生が、同じ班の1年生の名札に、班の目印となる色のシールを貼ってあげました。

6年生の家庭科では、掃除について学習します。
18日の授業では「掃除の達人」をめざして、校舎内の汚れた場所をタブレットで撮影し、汚れの原因を調べました。

午後は木工クラフトに挑戦しました。

一人一台タブレットが使えるようになり、様々な授業で利用しています。
写真は、指書きで文字の練習をしたり、観察で写真機能を使ったりしているところです。

4年生は電気の学習で使うプロペラカーを作りました。
大型電子黒板で部品や作り方の手順を見ながら作りました。
作ったプロペラカーを試運転させて上手くいかなかったことや疑問を、これからの学習で解決していきます。

5年生は、自然体験学習で「北毛青少年自然の家」に出かけました。
「体験しよう　群馬の自然、　深めよう　チームの友情」のスローガンの下、元気に活動してきます。
文化センターの芝生の広場で出発式を行いました。

入所式の後、ウォークラリーを始めました。いってきます!のパフォーマンスをして出発です。

6月11日（金）体育集会でラジオ体操を実施しました。
高学年の体育委員の子供たちは、手本を示すために練習を重ねてきました。

今日は和食給食でした。
メニューは「ごはん、牛乳、さばのみそだれがけ、五目豆、かき玉汁」でした。

　給食センターでは、世界の料理や日本の郷土料理を献立に取り入れ、食に関する子供たちの関心を高めています。

種から小さな芽が出ました。どんな形をしているか、みんなで観察しました。

　6月4日の朝礼は、教育目標の「なかよく」と「日本語教室」の話でした。
　次のような話をしました。
　「なかよく」なるために大事なことは「笑顔であいさつ」。
　笑顔の「おはよう」「こんにちは」「ありがとう」の言葉は心を温かくしてくれます。
　中央小には日本語教室があり、外国から来た友達が日本語の勉強を頑張っています。
　中央小のいいところは日本語教室があって、みんながいろいろな国の子と一緒に勉強したり、遊んだりできるところです。
　他の国のあいさつを知って、いろいろな国のことを知って、世界の人となかよくなれるとすてきですね。

6月1日（火）5年生の自転車教室を実施しました。
例年は4年生で実施していますが、昨年は新型コロナ感染防止のため中止になってしまったので、5年生は今年実施しました。
多くの保護者の皆様にお手伝いしていただきました。ありがとうございました。