日本語教室の子供達がカルタを使って「反対の言葉」を学習していました。

６年生では、「夏休みにしたことを聞き取ろう」という学習課題で、基本的な過去形の文も学びます。

廊下の掲示板に飾られています。
トンボとコスモスです。もうすぐ秋ですね。

今日はたくさんのバッタやコオロギがいました。

４年生は、総合的な学習の時間に、福祉について学習をしています。９月９日は、点字体験をしました。

１年生は胸部Ｘ線撮影がありました。

思い思いのイメージで箱を飾っています。とても楽しそうです。

５年生は、顕微鏡を使ってヘチマとアサガオの花粉の観察をしました。
観察を交代する時には、触れたところをアルコール綿で拭いています。

６年生は、平安時代から現在に伝わる文化について、資料や映像を通して学習しています。

４年生は、玉村町社会福祉協議会とボランティアの皆様に支援していただき、福祉の学習をしています。

学校の畑で育てている、えだまめの観察をしました。

本物のハチの巣を展示しています。
観察ケースのとなりには、ハチのページを開いた昆虫図鑑がおいてあります。
ハチの巣は六角形がきれいにならんでいます。子供達は興味をもって見ています、

タブレットで各自が撮影したヘチマの写真をみんなで見ています。

曲に合わせて「リズムなわとび（中央小バージョン）」を練習しています。　

２年生では、「生きものをさがしに行こう」という単元で、秋の虫探しをしています。職員室と校長室の前庭の雑草園でも虫探しをしました。

　７月３１日は１学期の最終日でした。
　子供達は大掃除を頑張りました。

　体育の時間、投げる力を高めるために「てるてるボール」を使って練習をしています。
　中央小の職員が、テニスボールを布でくるんで手作りしました。

　７月２０日、クラブの活動が始まりました。４年生以上が参加します。

７月２１日、２年生は各クラスで方面別に町探検にでかけました。

　１年生は生活科でアサガオのたたき染めをしました。
　紙を開くときれいな色が染め出され、「わあ、きれい」と驚きの声が上がっていました。