令和5年8月31日(木)
本年度、5年生では、日立財団の協力の下、日立みらいイノベータープログラムを実施しています。「理想の学校にするために」を最終の目標とし、そのためにどんな課題あるのか、その課題はどうすれば克服できるのかについて、自ら考え、実践していくプログラムです。
中央小学校が児童のみんなにとって理想の学校になるようにみんなの力をあわせていきましょう。
今回は、「仮説を立てる」を題材に行った実践です。
水に浮くもの、浮かないものにはどのような違いがあるのだろうか。について考えました。自分なりの考え（仮説を立てる）を持つことがねらいです。