校内持久走大会
12月2日の午前中に校内持久走大会が行われました。1,2校時は1〜3年生、3,4校時は4〜6年生が行いました。
肌寒い天気の中でしたが、どの子も一生懸命走りぬことができ、大変立派でした。学年によっては新記録を出した児童もいたようで、その速さに応援の児童からも大きな歓声が上がっていました。 また交通整理でお手伝いをいただいたり、コースとなっている道路で温かく応援をしてくださった保護者の皆様にも大変お世話になりました。皆様の応援が児童にとって大きな力となりました。 あいさつ運動大人数の上級生に迎えられ、はじめは恥ずかしそうな表情の子もいましたが、あいさつする子に負けず元気な声であいさつする子もいて、とてもさわやかな朝となりました。 到着出発
上毛新聞社を出発します。
出発遊びの時間お昼です。見学記念写真バスの中です。出発式児童集会クイズでは花言葉に関する難しいものもありましたが、低学年の児童も正解がわかると「やった!」と元気に喜び、お花について楽しく学ぶことができました。 栽培委員のみなさん、楽しい発表をありがとうございました。 要請訪問
11月26日に要請訪問Aが行われ、代表授業として1年1組で算数の授業が行われました。
本校では「学び合い活動を通して、考えを深め、表現できる児童の育成」を主題として研修を行ってきました。1年生の授業では12−3の計算をブロックを使っていろいろなやり方を考え、学び合い活動として隣同士で説明したり、全体の前で説明する活動を中心に行いました。1年生は日頃からこうした活動に慣れているせいか、積極的に挙手、発言したり、隣同士で相手にわかるように自分の考えを伝えることができました。また他の子の説明を聞いてしっかり理解することができ、授業の最後に取り組んだ13−4の計算も同じように考えて答えを出すことができました。 多くの先生たちに囲まれての授業でしたが、1年生は緊張することなくいつもどおりしっかり授業に取り組むことができ、大変立派でした。 体育集会
11月25日の朝、体育集会で持久走が行われました。はじめに音楽に合わせて玉小体操で体をあたため、その後、校庭を走りました。
今日は気温の低い朝でしたが、児童はそれぞれのコースを元気いっぱい走ることができました。中には数人で競うようにペースを上げて走っている子もいて、持久走大会に向けて着実に準備をしている様子も感じられました。 来週の本番でも少しでも自己記録が伸ばせるようにがんばってほしいと思っています。 持久走大会に向けての試走
11月24日の6校時に5,6年生が持久走大会に向けて本番と同じコースを試走しました。
午後になり、風が強くなって走るのがとても大変でしたが、「さすが高学年のみなさん!」と思えるほど、どの子も一生懸命走ることができました。 12月2日の本番では今日のタイムよりさらに速く走れるように、残りの1週間の走り込みをがんばってほしいと思います。 たてわり班活動
11月20日の朝、たてわり班活動が行われました。外は曇りでしたが、各班とも元気に活動することができました。ドッジボールやおにごっこなどそれぞれの班で6年生が中心となって、楽しく活動する様子が見られました。
6年生は朝早くから校庭にラインを引いたり、ボールを用意したりと活動の準備をしてくれました。ありがとうございました。 命を育む授業児童ははじめて知ることも多かったようで、特に赤ちゃんの大きさ、重さに驚いている様子でした。 今日の授業で学んだことを忘れず、命を大切にする気持ちを持ち続けてほしいと思います。 玉小音楽祭
11月19日の3,4校時に体育館で玉小音楽祭が行われました。今日は学校公開日にもなっていたのでたくさんの保護者の皆様にも来ていただくことができました。
ステージでは1年生から6年生が日頃の練習の成果を発揮し、きれいな歌声や力強い合奏をきかせてくれました。 玉村小の児童の真剣に歌ったり演奏したりする姿は見ている人たちに大きな感動を与えてくれました。 こうした行事を通して、玉村小の児童一人一人が大きく成長してくれることを願っています。 体育集会
11月18日の朝、体育集会で持久走の練習が行われました。昨日からの天気が心配でしたが、すっかり晴れ、校庭の状態もよかったので予定通り行うことができました。
児童は朝、20分休み、昼休みと自主的に走っているので、すぐに各学年の場所に整列し、準備体操をすることができました。 曲が始まると自分のペースで走る子、ぐんぐんスピードを上げていく子と様々ですが、一生懸命走る姿にとても感動しました。 来月の持久走大会でも玉村小の児童がすばらしい走りができることを願っています。 音楽祭に向けて
11月17日の6校時に5年生が音楽室で玉小音楽祭に向けて合同練習をしました。初めて学年全体で合わせたので、はじめのうちは歌声も高音と低音が合いませんでした。その後、CDを聞いて強弱をつけることの大切さに気づき、気持ちを込めて歌えるようになってきました。
合奏の練習でもはじめはどうしてもリズムが速くなってしまい、打楽器とリコーダーが合わない様子でしたが、音楽の先生の手拍子に合わせることで少しずつ合うようになってきました。 本番では練習の成果を発揮して、自信を持って発表できることを願っています。 |
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