インフルエンザの流行に伴う健康管理について
今年度はインフルエンザB型が流行しています。
咳・鼻水などの目立つ症状が少なく、頭痛・のどの痛み・気持ちが悪いといった症状から始まることが多いようです。 熱は最初37度台であっても、30分ほどで39度近くまで上がる子もいます。 少しの体調不良でもなるべく家庭で様子をみていただくよう、よろしくお願いします。 また、土日の過ごし方にもご注意ください。県内全域でインフルエンザ警報が発令されています。南小ではインフルエンザB型が流行していますが、県内ではインフルエンザA型の流行もみられます。 1 なるべく人混みを避ける 2 外出時にはマスクを着用する 3 帰宅後の手洗い・うがい 4 規則正しい生活 以上の点をご家庭でも心がけていただくよう、改めてお願いいたします。 なお、学級閉鎖の措置をとった学級の児童につきましては、学級閉鎖終了日まで児童館の利用ができませんので、ご了承ください。 |
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