2日目 朝食2日目 朝の集い検温が終わり、屋上にて朝のつどいを行いました。臨海学校の生活に少しなれ、自分達で考えて、朝の集いを行うことが出来ました。2枚目の写真は、屋上からの日本海の様子です。今日も天気は良さそうです。明日正面に映っている水族館に行きます。 キャンプファイヤー初日の夕食海水浴臨海学校 到着、昼食ります。昼食は、部屋で弁当を食べました。 越後川口SA今2回目の休憩所の越後川口SAに到着しました。予定していた時刻より早く到着できたので、少し多めに休憩を取りました。全員元気に過ごしています。 赤城高原SA7/12 体育集会朝から30度を超えるような暑さの中ですが、子どもたちは元気にサーキットトレーニングに励みます。 ただし、この後は更なる気温の上昇が見込まれますので、熱中症には十分気をつけて活動しましょう。 7/3 4・5年生田植えとても蒸し暑い中でしたが、子どもたちはとても楽しそう。 5年生は昨年体験しただけあって、とても素早く上手に稲を植えることができました。。 多くの子どもが田植え初体験だった4年生も、果敢に田植えに挑戦。泥んこになりながらも、みんな笑顔で田植えをすることができました。 本日は暑い中、たくさんの協力者の皆さんや保護者の方々にお手伝いいただき、本当にありがとうございました。今後もよろしくお願いします。 6/28 体育集会校庭を見渡すと、鉄棒や登り棒に挑戦するコーナーもありました。 でも、登り棒は苦手な子どもが多いようです。ぜひ休み時間にもチャレンジして、上まで登れるようになってください! 6/23 児童集会(保健委員会)聞きなれない言葉ですが、立ち上がる・歩くなど、私たちが普段している何気ない動作ができなくなってしまうことを「ロコモティブシンドローム(略称:ロコモ、和名:運動器症候群)」といいます。 ロコモにならないためには、身体全体を使った遊びをしたり、良い姿勢を心がけたり、ストレッチをしたりすることが有効です。 ぜひ、積極的に外に出て遊んだり、ストレッチをしたりして、ロコモに負けない健康な身体をつくりましょう。 6/16 オアシスタイム(南小では、1年生から6年生までが1つの縦割りグループを作って1年間活動する時間を「オアシスタイム」と名付けています。) 突き抜けるような青空のもと、校庭や体育館の中を元気に駆け回ります。 みんな朝からいい汗をかきました。 6/14 体育集会スキップ、タイヤ跳び等のほか、「ジャングルジム登り」なんていうコーナーもありました。 雨が降らなくてよかったですね。 6/7 学校公開朝からたくさんの方に、子どもたちの様子を見に来ていただいています。 公開は15時30分まで行っています。ぜひお越しください。 なお、お越しになる際は、徒歩か自転車でのご来校にご協力ください。 よろしくお願いします。 6/5 全校集会(プール開き)最初に校長先生から「安全に気をつけて、そして目標をもって水泳の授業に臨んでください」という話をしていただきました。その言葉を忘れずに、プールには安全第一で入りましょう。 続いてプール主任の松田先生から、「プール清掃の様子と入るときのお願い」について話がありました。とても汚れていたプールが、5・6年生の奮闘できれいになっていく様子を目にした下級生からは拍手が上がりました。 外では満々と水をたたえ、キラキラ輝くプールが待っています!楽しみですね。 6/2 スマイルキッズキャラバン(3・6年生)今日はザスパクサツ群馬のコーチが2人みえて、ボール遊びを中心としながら、子どもたちに運動することの楽しさや協力することの大切さを伝えてくれました。 プロサッカーチームのコーチに教えてもらえる、ということで子どもたちも大張り切り。楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。 5/31 体育集会今回からサーキットトレーニングに挑戦します。 校庭をスキップをしたり、タイヤ跳びをしたり、もも上げをしたりしながら回ります。 中には普段あまりやらない運動もありますが、色々な体の動かし方をしておくと、どこかで役に立つものです。 ぜひ様々な運動に挑戦してみてください。 5/30 避難訓練(地震・火災)今回は大きな地震のあと、理科室で火災が発生したとの想定です。 「(訓練)地震発生」の放送とともに、子どもたちは机の下にもぐり、その後の火災の放送で校庭に避難しました。 訓練の最中は、 「お」…押さない 「は」…走らない 「し」…しゃべらない 「も」…戻らない をしっかり守り、冷静に避難することができました。 実際に災害が起こってしまったとき(起こらない方がいいのですが…)も、訓練のときのように、慌てず騒がずケガのないように避難しましょう。 5/29 プール清掃(5・6年生):プールの様子清掃前と比べると、子どもたちのがんばりがよく分かります。 みんなできれいにしたプール、入るのが待ち遠しいですね。 |
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