平成29年2月27日(月) 1年 昔遊び(生活科)竹馬、コマ回し、あやとり、お手玉、羽根つき、けん玉、にちげつ、竹とんぼ、ぱっこんげた、折り紙、ビー玉 少し昔の子どもたちは、身近にある材料を工夫し、自分たちの手を使って遊びのおもちゃを作り出しました。 友だちと勝負して勝ったうれしさ、負けた悔しさもまた、新しい創作への意欲となりました。 わがままを控え、友達と協調しなければ、遊びの輪に加わることもできません。遊びにもしっかりとしたルールが有り、「ずる」は許されませんでした。 上陽地区のたくさんのボランティアさんにより「昔遊び」を通して、1年生たちに伝承していただきました。 平成29年2月23日(木) 拍手を送る会、音楽クラブ発表◆続いて、インフルエンザの流行もあって、音楽クラブの成果発表を本日行いました。曲は「千本桜」素晴らしい演奏を披露してくれました。 6年生を送る会(3)各学年からの出し物は、それぞれ工夫が凝らしてあり6年生たちも楽しんでくれたようです。5年生の英語劇「おむすびころりん」はよく知られたストーリーでもあり、会話の言葉の1つ1つは良く分からなくても、こういう場面なんだろうなぁと想像力で補いながら見てくれました。 6年生のお礼の出し物は、6年前からから今年までの流行やトピックを取り入れ、自分たちで構成した楽しい劇でした。PPAPが流れると、1年生も声を揃えて会場が盛り上がりました。 「残り約1ヶ月の小学校生活を楽しんでください」という在校生からのメッセージも伝わり、6年生を送り出すことが出来そうです。 ※訂正 職員の出し物=「喜びの歌」は、リコーダーによる合奏でした。 6年生を送る会(2)先生方からの贈り物は、「想い出の写真」とピアニカ合奏「喜びの歌」、そして合唱「想い出がいっぱい」でした。 1年生の遠足から6年生の修学旅行まで、ずいぶん成長しましたね。先生方の演奏には、児童全員が手拍子で応援してくれました。 平成29年2月22日(水) 6年生を送る会(1)6年生入場の後、開会行事が5年生中心に進められ、いよいよ1年生から各学年の出し物を披露します。インフルエンザが流行する中、短時間に集中して練習してきました。 1年生は「おしえて6年生」・・・1年生からの質問に呼ばれた人がステージ上で回答しなくてはいけません。体育館の中は温かい笑い声に包まれています。 平成29年2月16日(木) クラブ最終4年生と5年生の2クラスが学級閉鎖中で、少しさびしい最終の活動となりましたが、今年の活動を反省し、来年度に向けての提案が話し合われました。 クラブによっては、作品の展示会や発表会がこれから予定されています。 写真の「手芸・調理クラブ」でも、作品の展示に向けて準備をしました。 平成29年2月10日(金) 紙ねんどの和菓子低学年スペースに6年生が図工の時間に作った「紙ねんど細工の和菓子」が展示されています。低学年児童たちは、その出来映えの見事さに「おいしそうだねぇ〜」「本物みたいだ!」と感心しています。 その片隅にあまった紙粘土なのか?真っ黒な直方体が一つ。 不思議そうにしていると、1年の男の子が教えてくれました。『それ、「ようかん」だよ』 なるほど、「ようかん」も和菓子ですよね。 平成29年2月2日(木) 運動集会(後期長繩大会)強風の悪条件の中でしたが、児童たちの気持ちは、ますます盛り上がります。半袖短パンの真夏スタイルでも今日は苦にならないようです。マイクの音も切れ切れとなり、1度仕切り直しとなりましたが、前期より200回近い増数を出す学級も有り、大会は盛り上がりました。 最高回数は628回、増数のベスト記録は197回でした。 平成29年1月26日(木) 運動集会(長繩跳び)5分間で、のべ何人の児童が長繩を跳べるか。『後期 長繩大会』も来週に迫ってきました。学級によっては、休み時間や放課後も練習しています。 雲一つ無い青空から冬の太陽が、暖かな日差しを注いで応援してくれています。 平成29年1月25日(水) 児童集会(飼育委員会)「ウサギの飼育」についての8つの注意を、劇にして呼びかけてくれました。敏感なウサギは小屋にボールが当たってもストレスを感じるそうです。 また、野菜の中には、食べると具合が悪くなるものもあるそうです。 「ウサギの種類は50種類以上である。○か?×か?」というクイズも出してくれました。楽しく、分かりやすい説明に児童たちは納得してくれたようです。 平成29年1月23日(月) 児童集会(代表委員会)本校では、「歯磨きの歌」や「CUタイムの歌」などのオリジナルソングが校内放送されています。今日は代表委員から『ともだちの歌〜たくさんの大切な宝物〜』のお披露目がされました。 この歌は、玉村町子ども会議で7月8日を「友だちの日」と定めたことから、本校での取組の一環として作成したものです。歌詞は「おもいやりの木」に書かれている児童の言葉から、作曲は音楽クラブが行いました。 平成29年1月20日(金) 書き初めの掲示書き初め会で書いた条幅に押印したり、表装したりした作品が掲示されています。廊下の窓に飾られた作品は陽に透けて、書き初めのステンドグラスのようです。 改めて見ると、児童たちの作品はとても個性的です。活字を見慣れた硬い頭に衝撃を与えてくれるような生き生きとした文字が踊っています。 来校された際には、是非、ご覧ください。 平成29年1月19日(木) 縦割り集会(長縄)県内には「インフルエンザ注意報」が発令され、玉村の小学校でも学級閉鎖が出ています。 本校の児童たちは、今のところ健康ですが、「インフルエンザA型の感染」による欠席者も出てきています。 帰宅後は、しっかりと手洗いをさせて、健康管理にご留意ください。 1月17日(火)4年生 老人福祉センター交流会平成29年1月13日(金) 6年「書き初め会」さすがに6年生らしく、体育館のフロアに整然と並び、外の風の音だけが聞こえる静寂な雰囲気の中で書き初めを行っていました。6年生は間もなく卒業です。きっと、ぞれぞれの心の中に『新たな決意』を秘めているのでしょう。 平成29年1月12日(木) 3・4年生「書き初め」平成29年1月12日(木) 運動集会(短縄跳び)上空には今年1番の寒気が来ていると言うことで、雲のない晴天です。 おかげで風もなく、太陽の光が校庭に注ぎ、暖かさを感じる朝となりました。 今日は、いつものメニューのあと、全員で「時間跳び」に挑戦しました。時間の都合で2分間で打ち切りましたが、低学年の児童たちもがんばって跳べていました。 「10分以上は跳べるよ」と、少し物足らない児童の声も聞かれました。 平成29年1月11日(水) 5年「書き初め会」体育館の1階フロアに新聞紙を敷き、全員一斉に書き初めをしました。冬休みに練習をしてきた児童も多く、文字の大きさや中心もよく、今年1年の意気込みを感じられる作品ができていました。 玉村町も都市化に伴い、道路を使っての『羽根つき』『竹馬』『コマ回し』や、田んぼでの『凧揚げ』など、正月らしい風景は見られなくなりました。『書き初め会』は、学校に残る最後の正月行事になるかもしれません。 児童たちの願いを込めた作品は、教室に掲示されます。 平成28年12月19日(月) 第13回Chalenge Up English校内放送を使って英語のヒアリングを中心に英語学習に取り組んでいます。 英語担当の先生とALTの先生で問題を出題してくれます。今日の下学年の問題は、「テーブルの下にある物は?」と「じょよよの たてがみの色は?」でした。ALTの発音を聞きながら1年生も問題に取り組みます。 上学年の問題は、下学年の問題プラス「アメリカでのお正月の過ごし方」です。英文を聞いた後、「お正月を迎えるとき、アメリカでは( )と花火をします。」などの穴埋め問題に挑戦しています。 平成28年12月15日(木) 運動集会(短縄跳び)最初に「ドラえもんの曲」に合わせてリズム跳びをした後、運動委員が「楽しい短縄跳びの技」を披露してくれました。 「ヌンチャク」「3人跳び」「2人跳び」・・等々、縄跳びの跳び方にも豊富なバリエーションがあるんですね。低学年の児童たちも、早く技を身につけようと前のめりに見入っていました。 |
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