平成29年1月26日(木) 運動集会(長繩跳び)5分間で、のべ何人の児童が長繩を跳べるか。『後期 長繩大会』も来週に迫ってきました。学級によっては、休み時間や放課後も練習しています。 雲一つ無い青空から冬の太陽が、暖かな日差しを注いで応援してくれています。 平成29年1月25日(水) 児童集会(飼育委員会)「ウサギの飼育」についての8つの注意を、劇にして呼びかけてくれました。敏感なウサギは小屋にボールが当たってもストレスを感じるそうです。 また、野菜の中には、食べると具合が悪くなるものもあるそうです。 「ウサギの種類は50種類以上である。○か?×か?」というクイズも出してくれました。楽しく、分かりやすい説明に児童たちは納得してくれたようです。 平成29年1月23日(月) 児童集会(代表委員会)本校では、「歯磨きの歌」や「CUタイムの歌」などのオリジナルソングが校内放送されています。今日は代表委員から『ともだちの歌〜たくさんの大切な宝物〜』のお披露目がされました。 この歌は、玉村町子ども会議で7月8日を「友だちの日」と定めたことから、本校での取組の一環として作成したものです。歌詞は「おもいやりの木」に書かれている児童の言葉から、作曲は音楽クラブが行いました。 平成29年1月20日(金) 書き初めの掲示書き初め会で書いた条幅に押印したり、表装したりした作品が掲示されています。廊下の窓に飾られた作品は陽に透けて、書き初めのステンドグラスのようです。 改めて見ると、児童たちの作品はとても個性的です。活字を見慣れた硬い頭に衝撃を与えてくれるような生き生きとした文字が踊っています。 来校された際には、是非、ご覧ください。 第4回PTA理事会(協議・確認事項) 来年度の学級理事さんの選出方法について確認しました。2月に入ると学習参観と学級懇談会が開かれます。児童・学校のため、御協力をお願いします。 (報告・連絡事項) 本部・厚生・校外生活・文化・広報の会長、委員長から、今年度を振り返って報告がありました。改めて、本校のPTA活動の充実ぶりが確認できました。各理事さんには大変お世話になりました。 平成29年1月19日(木) 縦割り集会(長縄)県内には「インフルエンザ注意報」が発令され、玉村の小学校でも学級閉鎖が出ています。 本校の児童たちは、今のところ健康ですが、「インフルエンザA型の感染」による欠席者も出てきています。 帰宅後は、しっかりと手洗いをさせて、健康管理にご留意ください。 平成29年1月18日(水) 避難訓練(地震による火災想定)今回は、火災を知らせるベルを鳴らし、消火用のホースも引き出して、臨場感のある避難訓練にしました。ベルが鳴り響く中でも、避難指示をしっかりと聞き取り、2分40秒で全児童の安全避難が確認できました。 今回の訓練で、いくつかの課題も見つかりましたが、万が一に備えて改善していきます。 1月17日(火)4年生 老人福祉センター交流会平成29年1月13日(金) 6年「書き初め会」さすがに6年生らしく、体育館のフロアに整然と並び、外の風の音だけが聞こえる静寂な雰囲気の中で書き初めを行っていました。6年生は間もなく卒業です。きっと、ぞれぞれの心の中に『新たな決意』を秘めているのでしょう。 平成29年1月12日(木) 3・4年生「書き初め」平成29年1月12日(木) 運動集会(短縄跳び)上空には今年1番の寒気が来ていると言うことで、雲のない晴天です。 おかげで風もなく、太陽の光が校庭に注ぎ、暖かさを感じる朝となりました。 今日は、いつものメニューのあと、全員で「時間跳び」に挑戦しました。時間の都合で2分間で打ち切りましたが、低学年の児童たちもがんばって跳べていました。 「10分以上は跳べるよ」と、少し物足らない児童の声も聞かれました。 平成29年1月11日(水) 5年「書き初め会」体育館の1階フロアに新聞紙を敷き、全員一斉に書き初めをしました。冬休みに練習をしてきた児童も多く、文字の大きさや中心もよく、今年1年の意気込みを感じられる作品ができていました。 玉村町も都市化に伴い、道路を使っての『羽根つき』『竹馬』『コマ回し』や、田んぼでの『凧揚げ』など、正月らしい風景は見られなくなりました。『書き初め会』は、学校に残る最後の正月行事になるかもしれません。 児童たちの願いを込めた作品は、教室に掲示されます。 平成29年1月10日(火) 冬休み明けの朝礼(授業再開)酉年のスタートに当たり、校長先生からは酉(鳥)にちなんだことわざで、上陽小の児童への願いが話されました。『烏合の衆』にはならず、『梅にウグイス』のように調和した、まとまりのある集団に成長してほしいと言うものでした。 今日も「学校給食のメニューコンテスト」や「ポスターコンテスト」の表彰もあり、忙しくも充実した3ヶ月を予感させる歳の初めとなりました。 ステージは『かがやこう』となります。 平成28年12月22日(木) 冬季休業前集会(朝礼)校長先生からは、 冬季休業中には、児童にとってのお楽しみがあります。クリスマスやお正月のプレゼントです。でも、プレゼントをくださる方への感謝の気持ちを忘れてはいけません。 お正月を新たな気持ちで迎えることは大切なことです。「新年の抱負」をたてて、家族と一緒に祝いましょう。 冬休み中に大掃除や正月の準備など、家族で一緒にやることもたくさんあります。年末・年始の行事を催う地域もあるでしょう。怪我や交通事故に気をつけて、自分で出来ることには積極的に取り組みましょう。 というお話しをしていただきました。 夏休みの作品募集の入賞者に賞状や盾などが届きました。環境日記への取組では学校表彰も受けました。上陽小の児童たちは、様々な場面で活躍しています。 新年の始まりは、1月10日(火)です。 平成28年12月19日(月) 第13回Chalenge Up English校内放送を使って英語のヒアリングを中心に英語学習に取り組んでいます。 英語担当の先生とALTの先生で問題を出題してくれます。今日の下学年の問題は、「テーブルの下にある物は?」と「じょよよの たてがみの色は?」でした。ALTの発音を聞きながら1年生も問題に取り組みます。 上学年の問題は、下学年の問題プラス「アメリカでのお正月の過ごし方」です。英文を聞いた後、「お正月を迎えるとき、アメリカでは( )と花火をします。」などの穴埋め問題に挑戦しています。 人権講話(車いすバスケットボール)2000年のシドニーパラリンピックの「車いすバスケットボール」でメダルを獲得された講師を迎え、障害者としての立場からの、いろいろなお話を聞くことができました。 障害者用駐車場を健常者が使ってしまうと買い物も出来ない困難や、児童たちからの直球の質問にも笑顔で応えていただきました。『障害のある人も、ない人も、共に暮らしていることを忘れないでほしい』との締めくくりの言葉に、児童たちもうなづいていました。 後半は、6年生の代表児童が車いすに乗り、実際にバスケットボールの試合を体験しました。徐々に車いすの操作にも慣れて、全校児童の見ている中で迫力のある戦いを見せてくれました。 平成28年12月15日(木) 運動集会(短縄跳び)最初に「ドラえもんの曲」に合わせてリズム跳びをした後、運動委員が「楽しい短縄跳びの技」を披露してくれました。 「ヌンチャク」「3人跳び」「2人跳び」・・等々、縄跳びの跳び方にも豊富なバリエーションがあるんですね。低学年の児童たちも、早く技を身につけようと前のめりに見入っていました。 平成28年12月14日(水) 音楽集会1年生から4年生が主旋律、5・6年生が低音パートを担当して合唱しました。 今回は、人権週間の取組の一環として手話を付けて歌いました。 気持ちのこもった響きの良い歌声でした。 平成28年12月12日(月) 「赤い羽根共同募金」の報告代表委員会がすすめていた「赤い羽根共同募金」の寄付金額の報告がありました。 18,013円 でした。 ご理解・ご協力ありがとうございました。 高学年 新体力テスト(後期)『前期より記録が伸びたぜ!』『う〜ん、横ばい』『ボール投げてないからなぁ・・』と感想は様々、週末の疲れ切ったからだでがんばりました。 でも、『片付けは自分たちでやります。』と、体育館の十枚以上のマットを2人の男子が片付けてくれました。 体力だけでなく、心も成長しています。頼もしいですね。 |
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