2月3日(火) 3年社会科見学()歴史資料館昭和初期〜中期に使われていた「七輪(しちりん)」や陶器製の「湯湯婆(ゆたんぽ)」、初期の冷蔵庫や洗濯機など、昔の生活が偲ばれる生活品を見て何を感じてくれたのでしょうか。 インタービューすると、「金の指輪があったよ!」「ドラゴンと戦う剣があったよ!」と、楽しそうに答えてくれました。どうやら昭和も古墳時代も混じってしまったようです。 1月28日(水) インフルエンザ警報発令中
昨日27日(火)、県は「インフルエンザ警報」を発令しました。注意報から警戒レベルが一段上がり、本格的な流行期となっています。
本校の児童の欠席数は3名で、今日は落ち着いていますが、引き続き、手洗い、咳エチケットなどの対応をお願いします。 下記地図の赤色部分が、「警報レベル」の地域です。 1月28日(水) 児童集会(飼育委員会)6年生がかわいいウサギに扮して、ウサギたちの視線で、「ボールを小屋に当てないで・・」「食べられない草を餌にしないで・・」「時々は、野菜を食べさせて・・」と訴えました。 ○×クイズでは、ウサギの寿命や飼育小屋の築年数などを聞いていました。 1月23日(金) 1年生『むかし遊び』地域ボランティアの方々も「少し?むかしを思い出しながら、様々なコツやワザを惜しみなく教えてくださいました。 1月22日(木) 群馬県内でインフルエンザ注意報が発令中
群馬県においてインフルエンザ注意報が発令中です。報告数が警報値に迫る勢いだそうで、全国的には多くの地域で警報レベルに達しているようです。手洗いや咳エチケットなどを、感染予防対策を心がけましょう。
本校では、学級閉鎖のクラスを除き、欠席者数は減少してきています。集会活動やクラブを延期して感染の拡大を予防していますが、ご家庭でも、もうしばらくは注意をお願いします。 下のグラフは、群馬県内の学級閉鎖の学級数です。この時期に急増していることが分かります。 1月20日(火) インフルエンザ様疾患による学級閉鎖措置(4年1組・6年1組)
昨日に引き続き、6年1組と4年1組にインフルエンザ様疾患による欠席児童が多くいました。他の学年・学級への拡大を予防するため、両学級を、明日21日(水)より23日(金)までの3日間(土日も外出は自粛してください)、学級閉鎖とします。
学校からのお願いの文書を持たせ、今日は、給食後の放課となります。 学級閉鎖期間中および土・日の活動など、元気な児童たちにも様々な制限や抑制をお願いすることになりますが、ご理解ご協力をお願いいたします。 キッズ向けの動画=http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg7361.html?... 1月19日(月) インフルエンザ様疾患による予防措置(4年1組・6年1組)そこで、本日は、4年1組と6年1組を「給食後下校」として、明日以降の登校状況を見ることになりました。他の学年・学級については、通常の授業を行います。 他の学年・学級でも罹患している児童はいると思われますので、十分にご注意ください。 なお、今後の流行によっては、「学級閉鎖・・等」の措置を執ることもあります。 ご理解・ご協力をお願いします。 1月16日(金) 図書委員による朝の読み聞かせこうした大人にならないためにも、児童たちには良書をたくさん読んだり、関心を持ったりしてもらいたいものです。 今朝は、5・6年生の図書委員も「でんでん虫の会」の方に交じり、低学年で読み聞かせ活動をおこないました。「声の大きさ」や「抑揚による表現力」など、まだまだボランティアの方々には遠く及びませんでしたが、児童たちはしっかりと聞いてくれました。 多くの新刊が図書室に購入されています。どんな本があるのか?ご家庭でも話題にしてみてください。 1月15日(木) 縦割り【学習】集会今日は、この異学年集団を使って、5・6年生の児童が中心となり、低・中学年の自主学習を支援しました。 お兄さんやお姉さんに、学習面でもいいところを見せようと張り切っている低学年児童や、少し甘えてくる児童にも、5・6年生がていねいに対応してくれて、有意義な活動になりました。 1月14日(水) 「子ども安全協力の家」の表示が変わります。今までは、カンガルーのイラストが描かれていましたが、玉村町のマスコットキャラクターの「たまたん」が中心になり、色も目を引く赤になります。 古い表示のお宅は、登録時から時間を経て、お留守の場合もあるようです。表示には、犯罪に対しての予防的なはたらきもありますが、万一の場合は、新しい表示の家に助けを求めるよう、ご家庭でも指導をお願いします。 1月13日(火) インフルエンザの流行に、ご注意ください。発熱で欠席の児童は、38度以上の高熱になることが多くなっています。 帰宅後の、手洗い・うがい・換気・マスクの着用をお願いします。 流行を予防するため、午前放課などの対策を取ることもあります。また、お子様の発熱等で保護者の方に学校に来ていただくこともありますので、連絡が取れるようにしておいてください。 1月9日(金) 地震想定の避難訓練(第6回)児童たちには、時期や日程を事前に知らせない「抜き打ち訓練」としました。 体育館に集まった児童たちは、「突然で驚いた」と答えていましたが、訓練はしっかりとしたものでした。二次避難の時の「ふざけ・おしゃべり」もほとんど見られませんでした。 今年度計画されている避難訓練はこれで終了となりますが、ご家庭でも、地震・火災などの予期しない災害への対策について話し合ってみてください。 1月9日(金) 朝のチャレンジアップ学習職員室前に置かれた学習プリントから、児童個々の課題に応じたものを選ばせ、自主的に取り組ませています。自己採点をもとに、チャートにしたがって次の段階に進んだり、復習のプリントに戻ったりと、1部、学年を超えた取り組みができるようにも工夫されています。 今回、スーパーチャレンジアップコーナーも追加され、「朝スペ」の時間の前にはコーナーに行列ができていました。 1月8日(木) 運動集会(短縄)寒くなってくると、校庭で朝遊びをする児童もへってきます。学校評価でも「早起き」が辛くなっているようです。 短縄跳びは、体も温まるし、自分1人で記録にも挑戦できるので、これからも奨励していきます。 1月7日(水) 後期再開!! 冬休み後の「朝礼」平成27年、新たな年も明け、後期課程が再開します。 今日の朝礼は、昨年12月にグリーンクロスジャパンより表彰された環境日記の取り組みの学校賞の紹介と、個人賞の伝達から始まりました。年明けに全国規模の表彰を受け、今年も児童たちの活躍するよい年になりそうです。 校長先生から、上陽小の286人の児童が協力して羊(ひつじ)の群れのように、すごい力を発揮することを期待しています、と激励の言葉をいただきました。 今日から第4ステージ、「かがやこう」の始まりです。 12月22日(月) 冬休み前の「朝礼」児童たちの図工や書道、チャレンジ25やバットからっぽ(給食の完食)運動などの表彰のあと、校長先生からお話がありました。 1つ目は、明日から始まる冬休みに、プレゼントやお年玉をもらえる機会があるけれど、それは大人が児童のがんばりを認めてくれた証だから、感謝の気持ちを忘れず、来年も抱負を立ててがんばりましょうということ。 2つ目は、時間が自由になる冬休み、友達の家に遊びに行くときには、相手の家の都合や時間をよく考えて遊ぶように、ということでした。 配られた連絡カードには、反省や自己評価、単元テストの成績などが書かれています。『来年もがんばれよ!』だけでなく、何をどのようにがんばればいいのか、ご家族で話し合ってみてください。 12月17日(水) 移動音楽教室(玉村町文化センター)今年は、クラシックの名曲の中から、「くるみ割り人形」のような舞踏曲が選曲されていて、予習のため昼の放送として流していた音とは違うダイナミックな生演奏にしばらくの間身をゆだねて楽しんできました。 12月17日(水) 児童集会 代表委員会1つ目は、『わたしのいもうと』(松谷みよ子作)で、イジメを扱った作品です。『新しい町へ引っ越し、新しい学校に通いはじめた小学校4年生の妹は、ふとしたことから、言葉がおかしいと笑われ、クラスの子たちから無視されるようになります。・・・』 もう1つは、『わすれられないおくりもの』(スーザン・バーレイ作)で、児童たちは、生きているうちに何をやるべきか考えさせられたことでしょう。 体育館の寒さと共に、心にしみ入るお話でした。 12月15日(月) 運動集会 短縄跳び「『本当のあや跳び』は、右手と左手も交代で交差させる跳び方」 「『あや返し=クロスクロス』は毎回、手を交差状態にして、「前跳び」を入れずにあや跳びをすること」など、高度な技もいろいろと指導もらいました。 「後ろ跳び」で1分間の連続跳びは、低学年に有利なルールはあったものの、低、中学年の児童たちの方がよく残っていました。 環境日記コンテスト表彰式その3 |
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