3月3日(火)なかよし交流会! 第3保育所の年長さんと遊びました募金活動実施中です!2月26日(木) 今年度最後の委員会活動「6年生を送る会」では、5年生の児童たちが声を揃えて「上陽小の伝統は、僕たちが受け継ぎます」と宣言してくれました。委員会活動も5年生へと引き継がれていきます。今年の活動を反省し、課題の解決を下級生に託して、卒業式へと進んでいきます。 2月26日(木) 運動集会5年生の活躍で、昨日の「6年生を送る会」の飾り付けもすっかり撤去され、片付いたスペースを使って伸び伸びと運動をすることができました。ストレッチ運動だけでも、ずいぶん爽やかな気持ちになれます。 2月19日(木) 運動集会2月12日(木) 縦割り学習5・6年の児童たちが見守ってくれているせいか、低・中学年の児童たちもチャレンジする意欲が向上しているようです。「今日はむずかしいプリントに挑戦してみるよ」「6年生の問題をやってもいいのかなぁ」と楽しそうです。 5・6年からは、「3年生のプリントの答えはありませんか?」「4年生の問題が難しいです」と弱音もちらほら、、、と聞かれました。 2月4日(水) 運動集会(後期長縄大会)どのクラスも今日の大会に向けて、休み時間や放課後の時間を使って練習を重ねてきました。前期の2倍の回数を跳べた学級もありました。 校庭にこだまする『ハイハイハイハイハイ・・・』というかけ声は、児童たちの意気込みがこもっています。 第1位は、5年2組=619回 2位は、6年1組=562回 3位は、5年1組=531回となりました。 2月3日(火) 3年社会科見学()歴史資料館昭和初期〜中期に使われていた「七輪(しちりん)」や陶器製の「湯湯婆(ゆたんぽ)」、初期の冷蔵庫や洗濯機など、昔の生活が偲ばれる生活品を見て何を感じてくれたのでしょうか。 インタービューすると、「金の指輪があったよ!」「ドラゴンと戦う剣があったよ!」と、楽しそうに答えてくれました。どうやら昭和も古墳時代も混じってしまったようです。 1月28日(水) 児童集会(飼育委員会)6年生がかわいいウサギに扮して、ウサギたちの視線で、「ボールを小屋に当てないで・・」「食べられない草を餌にしないで・・」「時々は、野菜を食べさせて・・」と訴えました。 ○×クイズでは、ウサギの寿命や飼育小屋の築年数などを聞いていました。 1月23日(金) 1年生『むかし遊び』地域ボランティアの方々も「少し?むかしを思い出しながら、様々なコツやワザを惜しみなく教えてくださいました。 1月16日(金) 図書委員による朝の読み聞かせこうした大人にならないためにも、児童たちには良書をたくさん読んだり、関心を持ったりしてもらいたいものです。 今朝は、5・6年生の図書委員も「でんでん虫の会」の方に交じり、低学年で読み聞かせ活動をおこないました。「声の大きさ」や「抑揚による表現力」など、まだまだボランティアの方々には遠く及びませんでしたが、児童たちはしっかりと聞いてくれました。 多くの新刊が図書室に購入されています。どんな本があるのか?ご家庭でも話題にしてみてください。 1月15日(木) 縦割り【学習】集会今日は、この異学年集団を使って、5・6年生の児童が中心となり、低・中学年の自主学習を支援しました。 お兄さんやお姉さんに、学習面でもいいところを見せようと張り切っている低学年児童や、少し甘えてくる児童にも、5・6年生がていねいに対応してくれて、有意義な活動になりました。 1月9日(金) 朝のチャレンジアップ学習職員室前に置かれた学習プリントから、児童個々の課題に応じたものを選ばせ、自主的に取り組ませています。自己採点をもとに、チャートにしたがって次の段階に進んだり、復習のプリントに戻ったりと、1部、学年を超えた取り組みができるようにも工夫されています。 今回、スーパーチャレンジアップコーナーも追加され、「朝スペ」の時間の前にはコーナーに行列ができていました。 1月8日(木) 運動集会(短縄)寒くなってくると、校庭で朝遊びをする児童もへってきます。学校評価でも「早起き」が辛くなっているようです。 短縄跳びは、体も温まるし、自分1人で記録にも挑戦できるので、これからも奨励していきます。 12月17日(水) 児童集会 代表委員会1つ目は、『わたしのいもうと』(松谷みよ子作)で、イジメを扱った作品です。『新しい町へ引っ越し、新しい学校に通いはじめた小学校4年生の妹は、ふとしたことから、言葉がおかしいと笑われ、クラスの子たちから無視されるようになります。・・・』 もう1つは、『わすれられないおくりもの』(スーザン・バーレイ作)で、児童たちは、生きているうちに何をやるべきか考えさせられたことでしょう。 体育館の寒さと共に、心にしみ入るお話でした。 12月15日(月) 運動集会 短縄跳び「『本当のあや跳び』は、右手と左手も交代で交差させる跳び方」 「『あや返し=クロスクロス』は毎回、手を交差状態にして、「前跳び」を入れずにあや跳びをすること」など、高度な技もいろいろと指導もらいました。 「後ろ跳び」で1分間の連続跳びは、低学年に有利なルールはあったものの、低、中学年の児童たちの方がよく残っていました。 環境日記コンテスト表彰式その3環境日記コンテスト表彰式その2この表彰式は、東京ビッグサイトで行われています。全国から、たくさんの受賞者が来ています。なんと、スリランカでも、7000人の子供たちが参加し、スリランカからも来ている子供たちがいました。 環境日記コンテスト表彰式総合的な学習の一環として、5年生全員と、6年生の有志が三カ月の環境日記に取り組みました。環境問題や身近なエコについて、調べたり考えたり、実際に活動したりして、記録していきました。この活動は、環境省、文部科学省、外務省、東京都の後援、そしてたくさんの企業の協賛で、10万人の子供たちが参加し全国から6000冊の応募があったそうです。その中で、三番目に良い銅賞に3人、佳作に3人が入賞しました。そして、上陽小学校は、団体の部で、奨励賞を頂きました。 12月12日(金) 高学年マラソン大会 |
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