Tokyo Walker

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2月9日金曜日
30分遅れでteam Lab
到着です
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バス車内です。
車窓を楽しみながら東京・豊洲へ向かっています。

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2月9日金曜日
Tokyo Walker
予定通り、三芳パーキングを出発
首都高速に入りました。
保護者の皆様方、朝早くからありがとうございました。
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2024年 スタート! 3学期始業式

□1月9日(火) 冒頭ですが、元旦に能登半島地震で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。 
 2024年 辰年がスタートしました。本年もよろしくお願いいたします。今年は、60年に一度の甲辰(きのえたつ)の年です。「甲」(きのえ)には、植物が成長するように勢いを増して増えていくという意味があるようで、昨年まで努力してきたことが実を結ぶと言われています。上陽小学校の子供たちが、自分らしく大きく成長することを願っています。
 1月11日(木)12日(金)5、6年生の代表委員が中心になって能登半島地震の義援金を集める活動をしてくれました。「気づき、考え、実行する」という青少年赤十字の態度目標のもと、自主的に活動してくれました。保護者の方々や地域の方々にもたくさんのご協力をいただき集まった義援金は、日本赤十字社をとおして被災地に届けられます。ありがとうございました。
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2学期 終業式

□12月22日(金)2学期の終業式では、上陽小学校の最上位目標である「夢×未来=自立」について全校児童、全教職員で確認し合い、あらためて何人かの子供たちや先生方に自分の「夢」について語ってもらいました。自分の「夢」をみんなの前で堂々と発表する子供たち、そして、拍手をする子供たちに大きな成長を感じることができました。併せて、2学期に様々な分野で活躍した子供たちの表彰式を行いました。

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水墨画教室 6年生

□12月15日(金)5・6校時 6年生が曜生水墨画会の方々をお招きして水墨画教室を開催しました。体育館には、国語の授業で学習した「鳥獣戯画」の巻物のレプリカを展示して頂きました。筆の使い方と墨の濃淡を巧みに組み合わせながら描き出される水墨画の魅力に子供たちから歓声が上がりました。

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学校保健委員会

□12月13日(水)5・6校時、学校保健委員会で薬物乱用防止教室を開催しました。保健美化委員会の6年生には「未成年のたばこはダメ!ゼッタイ!」をテーマに調べたことを発表してもらいました。また、違法薬物を断る勇気をもつために6年生の子供たち、更生保護女性会の方々、6年生の保護者の方々、PTA役員の方々によるロールプレイングを行いました。最後には、子供たちへの健康メッセージとして学校薬剤師の坂口先生や栄養教諭の清水先生にお話して頂きました。

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見えない学力を高めよう その19 なかよし交流会 小学校の先輩として!!

□12月13日(水)3・4校時、1年生が第3保育所、おひさま保育園の子供たちと「なかよし交流会」を行いました。松ぼっくりけん玉を使って遊んだり、ボール運びリレーをして遊んだりしました。中でも1年生からの絵本の読み聞かせでは、地域の読み聞かせボランティア「でんでん虫の会」の方々のまねをしながら楽しそうに活動していました。「まねることは学ぶこと」、そこには既習経験を生かしながら、リーダーとして活躍する1年生の姿がありました。
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3年生 人権教室

□12月12日(火)3校時、3年生の人権教室を行いました。1948年12月10日、国連総会で世界人権宣言が採択されたことから、本校でも12月の上旬を人権週間と位置づけて様々な活動をしています。当日は、伊勢崎佐波地区の人権擁護委員の方々にお話をして頂きました。中でも「いじめの構造」について、いじめている当事者だけでなく、見て見ぬふりをしている人、気付いていない人など傍観者の存在についてもアニメを活用しながらわかりやすく説明して頂きました。

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授業力UPを目指す!授業改善プロジェクト

□12月8日(金)年度当初から半年以上にわたり、単元構想や指導案検討など県教育委員会や町教育員会の支援をいただきながら授業改善プロジェクトに挑んできました。4年生の国語の授業、「初雪のふる日」を題材に子供たちに物語文をどのように読み解かせていくのか、試行錯誤しながらの挑戦でした。物語を思わず読みたくなるような紹介をポップ作りを通して行うことを単元のゴールに明確に位置づけた授業展開を図り、課題解決への意欲や情熱、粘り強さを培うことをねらいとしました。そこには、子供たちも教師もお互いに授業力UPを目指す充実した時間が流れていました。当日は、多くの先生方に直接あるいはリモートによる参観をいただきました。ありがとうございました。
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見えない学力を高めよう その18 新しい授業スタイルに挑戦

□11月16日(木)計画訪問で先生方が新しい授業スタイルに挑戦しました。代表授業として2年1組の算数では、かけ算九九の学習進度や学習方法を子供たちに選択させる「自由進度学習」に挑戦しました。子供たちの課題解決への意欲や情熱を喚起し、試行錯誤しながら粘り強く課題を解決する授業です。
 6年2組の外国語では、フェリーチェ玉村国際小学校との異学年による交流授業に挑戦しました。食物連鎖(フードチェイン)について調べたことをもとに自分の考えを英語で表現する学習です。
 子供たちの学習に対する意欲や情熱を大切にしながら、知識や技能を習得し粘り強く課題解決に向かう姿こそ未来に活躍する子供たちに必要な力です。これからも上陽小学校は、見えない学力(非認知能力)が駆動力になり、認知能力を高めていく新しい授業スタイルを追究していきます。
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大ホールで開催される移動音楽教室

□12月7日(木)2年ぶりに移動音楽教室が文化センターの大ホールで開催されました。群馬交響楽団による美しい演奏に4・5・6年生が耳を傾けました。演目は以下の通りです。モーツァルト 歌劇「フィガロの結婚」序曲、ベートーヴェン「トルコ行進曲」、ヨハン・シュトラウス ワルツ「美しく青きドナウ」、斎藤ネコ「100万回生きたねこ(佐藤洋子 作)
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見えない学力を高めよう その17 上陽小×企業=SDG'sからWell-beingへ 「ごっこ」ではなく「リアル」に!

□11月29日(水)5・6校時、4年生の総合的な学習の時間に「みらいのケアを考える」第2弾の授業がありました。今回のテーマは「本当にできるの?商品化??」です。前回の授業に引き続き、地元企業のケアコムの方々と町役場の健康福祉課の方々をアドバイザーとしてお招きしました。子供たちは「外国人を助ける翻訳機」や「小さいお子さんがいるお母さんを助けるセンサー」「一人暮らしのお年寄りを見守る猫型小物入れ」など「やさしい心×アイデア」のもと、アドバイザーの方々からコスト面(採算性)や安全面、実用性など厳しい質問を受けながらのプレゼンテーションになりました。そこには、「ごっこ」ではなく本物としての「リアル」な追究があり、子供たちの本気度がさらに高まる学習となりました。

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見えない学力を高めよう その16 3年生による読み聞かせ

□11月28日(火)5校時、国語の学習として3年生が1年生に対して読み聞かせをしました。1年生の教室の前の廊下で待っている3年生はとても「ドキドキ」していました。「ワクワク、ドキドキ」する感情は、意欲的に課題を解決するために不可欠な要素です。併せて、毎週、朝の時間に地域のボランティアである「でんでん虫の会」の方々が読み聞かせをしてくださいますが、その様子をまねしながら1年生に読み聞かせをしている姿からは、先輩としての自信があふれていました。既習経験を生かしながら意欲的に課題を解決する姿に見えない学力が培われていることを実感することができるのです。
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情報モラル講習会開催

□11月24日(金)5・6年生の児童と保護者を対象に情報モラル講習会を開催しました。講師として滋野一馬さんをお迎えして生成AIの一種である「ChatGPT」を実際に活用しながら、インターネットとの関わり方について考える貴重な時間を共有することができました。
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PTA親子行事の開催

□11月5日(日)本校の体育館でPTA親子行事が開催されました。ヨガ講師のminami先生をお迎えしてのヨガ教室です。心身のバランスを整えるヨガの魅力を味わうことができました。
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見えない学力を高めよう その15 修学旅行報告会

□11月21日(火)5校時の総合的な学習の時間に本校のリーダーである6年性がサブリーダーである5年生に修学旅行の魅力についてプレゼンテーションを行いました。クイズ形式で発表するグループやタブレットを使って説明するグループなど古都「鎌倉」の魅力を子供たちなりに工夫しながら伝えました。自分の思いをわかりやすく伝える「コミュニケーション能力」の育成は、多様性の中で生きる未来の子供たちにマストな力であると言えます。
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見えない学力を高めよう その14「全国訪問おはなし隊」のキャラバンカー登場

□11月15日(水)講談社による「全国訪問おはなし隊」のキャラバンカーが上陽小学校にやってきました。絵本のキャラクターが色鮮やかに描かれたキャラバンカーの中には人気の絵本がずらり並んでいます。子供たちは、ブルーシートの上で絵本に夢中になっていました。教室や図書室ではなく外でリラックスしながら読む絵本。子供たちの感受性が大きく膨らむ素敵な時間でした。
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見えない学力を高めよう その13 上陽小×企業=SDG’sからWell-beingへ

□4年生の総合的な学習の時間に、玉村町に工場がある「ケアコム」という会社とコラボレーションをして探究活動を行っています。「やさしい心って何だろう?」をテーマに「困った人を助ける未来の道具をつくろう」という課題を設定しました。「ケアコム」は病院で使用するナースコールを作っている会社です。ナースコールと言っても患者さんのニーズに応える様々なタイプのものが開発されています。例えば、音声に反応するタイプや体の動きに反応するタイプなど、ナースコールも多様化しています。
 『やさしい心×アイデア=みらいのイノベーター』を目標に、最終的には子供たちのアイデアを商品化するところまでを目指しています。情熱をもって課題解決に向かい、友達と協働しながら粘り強く商品開発まで挑戦していく営みは、まさに総合的な時間の醍醐味です。「上陽小×企業=SDGsからWell-beingへ」4年生は未来に向けて、大きな一歩を踏み出しています。
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「見えない学力を高めよう」その12 子供が主語の、子供による、子供のための運動会開催

□10月20日(金)「心をひとつに最後まで 笑顔の花火を打ち上げろ!」のスローガンのもと第75回上陽小学校運動会が開催されました。たくさんの保護者の方々や地域の方々にお越し頂き、運動会を盛り上げて頂きました。ありがとうございました。
 今年の運動会は昨年度に引き続き、平日開催としました。コロナ禍を経て、行事のスリム化(量から質への転換)、持続可能な学校運営という視点が求められている中、「今まで以上に子供主体の運動会を目指し、競技種目の精選や練習時間の縮減、併せて運動会の平日開催という新しい行事の在り方に挑戦している」ことへのご理解・ご協力を頂き、保護者の方々や地域の方々には感謝しています。
 赤組、白組の縦割りによる取組は、リーダーである6年生とサブリーダーである5年生が下学年の支援をしながら集団としての成長、一人一人の子供たちの成長を促すことをねらっています。学年が違う異集団の中で対立が生まれるかもしれませんが、そんな中でも折り合いを付けながら課題を解決していくことを自然に学んでいきます。併せて、ハンデキャップのある子供たちも同じ競技や表現活動に参加しています。子供たちは多様性の中でお互いを受け入れようとする「見えない学力(寛容性)」を運動会からも学んでいるのです。
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