SATORUさんからは、みんながこれから見つける「夢のたね」のヒントをたくさんいただきました。

SATORUさんは小学生の時からから好きになった歌と中学校で初めて演奏したギターが楽しくて、これまでずっと続けてきました。

「自分が好きなことを見つけて、その好きなことを続けてほしい。」「夢を応援してくれる身近な人を、大切にしてほしい。」「そうすると夢のたねが見つかる。」と言っていました。

楽しそうに笑顔で話をしたり、演奏したり、歌ったりしているSATORUさんから、夢に向かうことの素晴らしさが伝わったでしょうか。

芝根小学校の児童全員が「夢のたね」を見つけられるように、これからも応援していきます。頑張ろう！

（校長先生もSATORUさんの夢を応援したお友達として、最後に一緒に演奏しました。「みんなが夢のたねを見つけてくれるといいな。」と思い、がんばっちゃいました。）