今日の朝行事は６年生と一緒に遊べる最後のスマイルタイムでした。今まで６年生が企画運営をしてくれましたが、今日は５年生が中心となり進めてくれました。活動最後の振り返り集合の時、１年生が「もう終わっちゃうの？もっとやりたい」というと、６年生がさりげなく「楽しい時間は早く過ぎちゃうね。５年生が話をするから聞こうね」と声をかけてサポートしてくれていました。その頼もしさと温かさに６年生の成長を感じます。５年生も次は自分たちが学校をリードしていくんだという気持ちが高まってきています！異学年交流の場も、子供達同士で互いに高め合う、まさに「非認知能力」を身に付けられる大切な時間となっています。