麦踏み体験2

 2日目は、ローラーを使って麦を押しました。子供たちも「大きく育ってね」と言いながら汗をかいて押していました。
 玉村の美味しい小麦が育つ過程を知ることができましたね。
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麦踏み体験1

 2月6日(土)、7日(日)の2日間、上陽小の西側の田んぼで、麦踏み体験が開催されました。上陽小の児童もたくさん参加し、藤川をきれいにする会の関口さんの指導のもと、麦踏みを体験しました。
 しばらくすると、子供たちは広大な田んぼのはじからはじまでの「だるまさんが転んだ」や鬼ごっこで駆け回っていました。
 暖かい陽ざしの中で、思う存分体を動かしました。
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3年生 女川小とオンライン交流会

 3年生が宮城県女川小とオンライン交流会を実施しました。
2016年から絵手紙や俳句を通して交流をしてきましたが、今年は震災から10年という節目ということもあり、オンラインでお互いの町や学校の様子を紹介し合い、交流を深めました。

交流が始まるきっかけとなった絵手紙教室「一歩の会」会長さんや町の健康福祉課の方にも参加していただきました。

女川小の3年生から女川町や女川小の紹介があり、上陽小の子供たちは「さんまが有名なんだね」「海が近くていいな」「天井が高くてきれいな校舎だなあ」「女川町はシーパルくんがマスコットキャラクターなんだ」「いつか女川町に行ってみたい」と感想を話していました。
上陽小の3年生は、田園花火や墨付け祭り、たまたんなどの町の紹介や藤川学習のこと、オリジナルお囃子などの発表をしました。

この交流を機に、今後子供たちのつながりが発展していくことを楽しみにしています。
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6年生 社会 租税教室

 6年生が、役場の税務課の方に講師に来ていただき、租税教室を実施しました。
クイズで税金の種類や税金のしくみについて考え、アニメを見て税金のある生活とない生活でどのような違いがあるかを友達と考え合いました。
 道路整備や施設の利用、病院の診察、ゴミ処理などなど、当たり前に生活しているけれど、税金で支えられていることがたくさんあることに気付いたようです。
 税務課の方のお話から、税金はみんなが安心して生活するために使われていて、様々なところでだれかのために役立てられているということを学びました。
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■新型コロナ感染症に関する学校(教育委員会)からの連絡

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