6年生を送る会3日目 2年生
【2年生】ムーヴィング
2年生は、「こいぬのビンゴ」「ドレミ体操」大人気の鬼滅の刀「紅蓮華ダンス」を踊りました。スピードが速く難しい動きも“全集中”で、迫力あるダンスを披露しました。 6年生に喜んでもらおうと全員が全力で表現する姿や真剣さに、6年生からも「すごいっ。上手だね」という声も聞こえ、2年生の気迫が伝わったようです。 6年生を送る会3日目 1年生
【1年生】えんとつ町のプペル
1年生は、「えんとつ町のプペル」のお話とプペルダンスを踊りました。一人一人が自分が伝えるお話を何も見ないで堂々と発表し、とても立派でした。最後にプペルのストーリーをダンスで上手に表現し、隊形移動もしっかりできました。一生懸命に踊るかわいらしい1年生に、6年生も「かわいい!」と笑顔でいっぱいになりました。 6年生を送る会2日目 4年生
【4年生】「合奏 となりのトトロより〜ねこバスのテーマ〜
4年生は、エレキベースやキーボードなどの他、様々な楽器で猫バスのテーマを演奏しました。難しいリズムの組合せに加え、途中からは軽快に足のステップを踏みながらの演奏に、6年生から手拍子が自然発生しみんなが笑顔でリズムにのっていました。 6年生へのメッセージも力強く伝え、来年度から高学年になる意気込みを感じることができました。 6年生を送る会2日目 3年生
6年生を送る会で3年生が6年生に感謝の気持ちを伝えました。
【3年生】「毎年のいろいろな○○」 6年生が○年生だった時の出来事、行事、流行ったことなどをダンスや寸劇等で振り返りました。笑いあり驚きあり感動あり…。6年生が「あ〜なつかしい」「楽しかったよね」「5年生の時令和になったんだよね」など歓声があがったり拍手がでたりと思い出に触れながら楽しんでいました。最後は、3年生が音楽で創作したお囃子で6年生にエールを送りました。 2年生 「上陽かるた」
2年生が、完成した「上陽かるた」を楽しみました。いざ始まると「全集中・かるたの呼吸」を整えて、とても盛り上がりました。2回戦とも勝ったチームは、図書の先生からしおりをもらいました。
「上陽かるた」完成!
いよいよ「上陽かるた」が完成しました!!
秋から図書委員会が中心となり、上陽小のよさや特色を読み札として募集し、更に内容に合わせた絵札を図書委員が描いて8セット作成しました。 来年度の1年生にかるたを通して上陽小を紹介したり在校生もかるたで遊びながらあらためて上陽小のよさを見つめ直したりして、更によりよい上陽小をつくっていこうとする気持ちを高めていきます。今後も読み札を「五・七・五」のリズムにしたり内容を少しずつ更新していく予定です。読み札の内容は、職員室前の掲示板でも紹介しています。 早速今日は2年生が、「上陽かるた」を楽しみました。 6年生を送る会1日目 つづき
6年生を送る会、6年生の発表の様子です。
6年生を送る会1日目 5年生と6年生
今日から3日間にわたり感染症対策をしながら学年ブロック別に6年生を送る会が始まります。1日目は5年生と6年生で行いました。
5年生「ギャラクシー&オワリはじまり」 動きを入れた演奏や歌、感謝のことばを伝えました。5年生が発表する様子や会の運営や進行する姿は、最高学年になるという強い気持ちが伝わってきました。 6年生「Best Memory〜ここはふるさと〜」 素晴らしい合奏や歌の他に、思い出の臨海学校や修学旅行をとても楽しい劇にして発表しました。 5年生はお世話になった6年生に感謝と激励を、6年生は次の上陽小を任せたよ!という思いが通い合った心温まる会になりました。 5年生 6年生を送る会準備
5年生が6年生を送る会に向けて会場準備をしました。
演目を書いたり飾り付けをしたりと全員で一所懸命準備をしました。 いよいよ本番が近づいています。どの学年も6年生に喜んでもらおうと熱心に練習してきました。発表が楽しみです。 麦踏み体験2
2日目は、ローラーを使って麦を押しました。子供たちも「大きく育ってね」と言いながら汗をかいて押していました。
玉村の美味しい小麦が育つ過程を知ることができましたね。 麦踏み体験1
2月6日(土)、7日(日)の2日間、上陽小の西側の田んぼで、麦踏み体験が開催されました。上陽小の児童もたくさん参加し、藤川をきれいにする会の関口さんの指導のもと、麦踏みを体験しました。
しばらくすると、子供たちは広大な田んぼのはじからはじまでの「だるまさんが転んだ」や鬼ごっこで駆け回っていました。 暖かい陽ざしの中で、思う存分体を動かしました。 3年生 女川小とオンライン交流会
3年生が宮城県女川小とオンライン交流会を実施しました。
2016年から絵手紙や俳句を通して交流をしてきましたが、今年は震災から10年という節目ということもあり、オンラインでお互いの町や学校の様子を紹介し合い、交流を深めました。 交流が始まるきっかけとなった絵手紙教室「一歩の会」会長さんや町の健康福祉課の方にも参加していただきました。 女川小の3年生から女川町や女川小の紹介があり、上陽小の子供たちは「さんまが有名なんだね」「海が近くていいな」「天井が高くてきれいな校舎だなあ」「女川町はシーパルくんがマスコットキャラクターなんだ」「いつか女川町に行ってみたい」と感想を話していました。 上陽小の3年生は、田園花火や墨付け祭り、たまたんなどの町の紹介や藤川学習のこと、オリジナルお囃子などの発表をしました。 この交流を機に、今後子供たちのつながりが発展していくことを楽しみにしています。 6年生 社会 租税教室
6年生が、役場の税務課の方に講師に来ていただき、租税教室を実施しました。
クイズで税金の種類や税金のしくみについて考え、アニメを見て税金のある生活とない生活でどのような違いがあるかを友達と考え合いました。 道路整備や施設の利用、病院の診察、ゴミ処理などなど、当たり前に生活しているけれど、税金で支えられていることがたくさんあることに気付いたようです。 税務課の方のお話から、税金はみんなが安心して生活するために使われていて、様々なところでだれかのために役立てられているということを学びました。 3年生お囃子2
3年生がオリジナルお囃子を演奏している様子です。
1年生凧あげ&3年生お囃子
1年生が地域の方のたんぼをお借りして、それぞれ自分で絵を描いた凧をあげました。藤川をきれいにする会の関口さんをはじめ、玉村町凧の会のみなさん、保護者ボランティアの方々にご協力をいただき、晴天の空に色とりどりの凧が泳ぎました。
子供たちは「糸がからみそうになったりしたけど、糸の引き方を教えてもらって高くあがってよかった」「凧が思ったより高くあがってうれしかった」と満足そうな笑顔で感想を話していました。 そして、玉村町凧の会のみなさんが、三畳の大きさの凧をあげてくださり、大きな凧が空に舞う様子を見て、子供も大人も歓声をあげていました。 更に3年生が、音楽の時間にリコーダーや太鼓、鐘を組み合わせて創ったオリジナルのお囃子を演奏しました。墨付け祭りで演奏させていただく予定でしたが、お祭りが中止となったため、1年生の凧あげを盛り上げようと元気よく演奏してくれました。 空にあがる凧にお囃子のリズム…本当のお祭りのような素敵な時間になりました。 2年生 麦踏み体験
体育館西側の田んぼをお借りして、2年生が麦踏み体験をしました。
広い広い田んぼを横に並んで踏み歩きました。「強くなれ〜」と言いながら根気強く麦踏みを続け、汗をかきながら頑張りました。 子供たちの会話 Rくん:「麦は小さいときに踏んでおくと、強くなって元気に育つんだって」 Sくん:「そうなんだ。踏んでいる人も強くなるかなぁ」 Kくん:「なるんじゃない?」 聞いていてほのぼのと…嬉しい気持ちになりました。 6年生 親子行事コサージュづくり
6年生が親子行事で、卒業式の胸花、コサージュづくりをしました。今回は感染症対策で換気や消毒とともに間隔をとりながら、体育館で実施しました。
それぞれオリジナリティ溢れる素敵なコサージュができあがりました。卒業式の晴れ舞台でのお披露目が楽しみです。 6年生 総合 JICA海外協力隊の方による講話
6年生の「総合的な学習の時間」に、現在JICA海外協力隊特別派遣前訓練として、玉村町に滞在しているシニア海外協力隊の西野さん、コーディネーターの鈴木さんに講話をしていただきました。
海外の暮らしや言語、自然環境等、日常ではなかなか聞けないお話を聞かせてもらいました。 また、日本も世界の国々に様々な方面から助けてもらっていることや自分の仕事や知識・技術を他の国で生かしながら役にたてることなど、実際の豊富な体験からお話をしてくださいました。 6年生は、教科等で学んだこととお話がつながったり広がったりして、とても興味深く聞き入り、最後は、質問に答えていただき、充実した時間になりました。 上陽小 優良PTA県教育委員会表彰
上陽小PTAが優良PTAとして、県教育委員会より表彰されました。
これまで、本部役員、理事の皆様中心に保護者や地域の方々の温かく、力強い支えがあって上陽小の教育活動の充実につながっています。 今後も学校と保護者や地域の皆様とで協働しながら、上陽小の子供たちの更なる成長を応援していきます。 避難訓練(地震 火災)実施
今日は、地震と火災を想定した避難訓練を実施し、全員が速やかに避難することができました。
地震:「落ちてこない」「倒れてこない」場所で揺れがおさまるまで待機 火災避難:「おはしも」の行動 を全体、各クラスで確認し、振り返りもしました。 また、先生方が水消化器で消火訓練し、子供たちは、その様子を見ながら消化器の使い方と消火の仕方を確認しました。 災害は突然やってきます。学校にいるときとは限りません。 一つしかない大切な自分の命を守るために、実際の場面で、少しでも落ち着いて判断、行動できるよう日頃から自分、仲間、家族と考えておくことが必要です。 |
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