6年生へ大型紙芝居読み聞かせ
2月2日(木)
お話の会の皆様に6年生に大型紙芝居による読み聞かせをしていただきました。中央小学校で6年間読み聞かせをしていただきながら成長してきた6年生に「であえてほんとうによかった」というお話を、舞台装置も工夫して会の皆さんで演じてくださいました。効果音楽や語り、登場する恐竜たちはペ−プサ−トで動き、背景も変わるという本格的なものになっていました。こんなに子どもたちを大切に思っていただいていることに感謝の気持ちでいっぱいになりました。そして、子どもたちは幸せだなと思いました。お話の会の皆様、ありがとうございました。 |
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