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学校日記

♪チェロの調べ①♪

公開日
2026/06/08
更新日
2026/06/08

未来の学校創り

本日、上陽小学校体育館にてルーカス・ガルシアさんによるチェロ鑑賞会が行われました。

ルーカスさんはヨーロッパを中心に世界を舞台に活躍されている国際的なチェロ奏者です。

幼少期の一時期を日本で過ごしており、3,4年生頃、上陽小学校に通われその当時、校長先生や音楽の萩原先生のご指導を受けていたそうです。

また、玉村町の「ふるさと大使」にも任命されており、町内での演奏会や多文化交流の活動にも貢献されています。

今日のコンサートでは、「サン=サーンス《白鳥》」やリクエスト曲「さんぽ」、また音楽専科の先生との共演「ふるさと」などを演奏していただきましたが、素晴らしいチェロの音色にみんな魅了されていました。

また、校長先生と当時の上陽小学校のエピソードを語り合う場面や、さらにチェロの演奏と児童の指揮、ピアノ伴奏で「上陽小学校校歌」を全校で歌う素敵な企画がありました。

児童からの質問コーナーでは、ルーカスさんの音楽に対する想いやこれまでの生き方、児童へのメッセージを伝えていただきました。

ルーカスさんにとって自分の心をチェロで音を通じて伝える、その積み重ねが世界で活躍する現在に繋がっているという言葉が印象的でした。

想像を超えるほどの努力や経験を重ねてきたからこそ、人の心を深く感動させる音楽を生み出せるのだと思います。

上陽小学校の皆さんも、今日のコンサートから深い学びと勇気をいただけたのではないでしょうか。

今日のコンサートはルーカスさんの母校を想う気持ちと、玉村町文化財団のご尽力のお陰で実現できました。

本当に素晴らしい音楽のプレゼントをいただきありがとうございました。