給食日記

韓国料理「「ビビンバ」

公開日
2019/07/17
更新日
2019/07/17

給食メニュー

7月17日(水)

ごはん 牛乳 ビビンバ もやしと小松菜のナムル トックのスープ

ビビンバは、おとなりの韓国の料理です。韓国語でビビンバとは「混ぜごはん」という意味です。ビビムが「混ぜる」、パムが「ごはん」という意味です。ごはんとお肉、野菜がいちどに食べられるビビンバは、手軽に栄養バランスをととのえられる食事です。スープに入っている白い棒のようなお餅は「トック」といい、韓国料理で使うおもちです。日本のおもちは「もち米」でつくりますが、韓国のおもちは「米」から作られています。

訪問した学校では、どのクラスでもおかわりする児童がおおく、ビビンバは大人気のようでした♪食缶もほぼからっぽになっていました。たくさん食べてもらえてなによりです(^^)

【放射能検査】
 平成24年4月から一般食品の放射性セシウムの基準値は100bq/kgとなりました。(検査結果で基準値以下の場合は「不検出」という表記となっています。)

分析対象       検査結果
 セシウム134    不検出
 セシウム137    不検出